フォーラム21の例会や研究会などの活動内容を紹介します。 | |||||||
第37回例会 ■日時:2005年7月5日(水) 18:00〜20:30 ■会場:中電若竹クラブ ■講演:「多次元的可視化の手法(見たいデータが見えてくる)」 講師:東京コンピュータサービス樺部支社 営業部 部長 堀部 勲夫様 係長 高尾 亮司様 同社は経済産業省システムインテグレータ登録企業であり、全国的に幅広く活動されている企業です。今回はITについてより良い、効率的な活用の仕方、その期待される成果などをお話していただきました。 ■内容 |
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・ | ITはあくまでも道具であり、データを活用するための技術である。ペーパーレス化といっていながら、日本の紙生産量は増加している。「なぜか増えない紙!さらに増える紙!」 | ||||||
・ | 多次元的可視化とは、社内に蓄積されたデータを必要とする現場へ最適な形で提供する手法。具体的には、営業部門が商品の見積もりをする際に、製造部門の製品データや物流部門の在庫データのうち、欲しいものを容易に取り出せるようにすること。 | ||||||
・ | 部門ごとに独立した既存システムでは各部門のデータの形式が異なっていることが多く、上記のようなデータ利用が困難である。そのため各データを一度検索用に統一した書式(DWH:データウェアハウス)を作成しておき、それをデータベースソフトで任意に検索できるようにすることが必要。 | ||||||
・ | このようなデータ活用技術を、OLAP(online analizing processing)という。OLAPを実現するソフトには、高機能で高価格なものではORACEから、無料であるOpenOLAPまでいろいろある。 | ||||||
以 上 | |||||||
(報告者:(株)トーエネック 小林 浩) |
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